料理写真家:写真好きな人をもっと増やしたい

料理の写真をスマホで美味しそうに撮る9つのコツ

ファインダー視野率ってなに?

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ファインダー視野率
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この記事を書いている人 - WRITER -
カメラマン。(@Photo_0101)
長野県須坂市出身。写真歴12年。広告スタジオでコマーシャルフォトを勉強した後、独立。2016年に当サイトを開設しました(月間最高17万PV超)。料理撮影を中心に活動。最近は「朝ジム」にハマってます。
詳しいプロフィールはこちら

こんにちは!カメラマンのケイスケ (@Photo_0101)です!

いつも当ブログを読んで下さってありがとうございます!

前回の記事では、「日中比較でわかる!APS-Cとフルサイズの違い!初心者にオススメは??」についてお伝えさせて頂きました!

さて、

写真を撮っていると、

アレ、ファインダーで見ている風景と撮影した写真、なにか違和感が、、

アナタ

なんかちょっと写ってる範囲が違う・・・

アナタ

っていうことがあります。

一眼レフの特徴って、写真を撮るとき被写体をファインダーを覗いきながら撮れることですね。

だけど、ファインダーで覗いている範囲と、実際写真に写っている範囲に違い出るカメラがあるんです。

これは「ファインダー視野率」によるものです。


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ファインダー視野率とは

ファインダー視野率とは、カメラのファインダーを覗いたときに見える範囲のことです。

例えば、ファインダー視野率が100%のカメラは、ファインダーから見えている範囲と同じ範囲が写真として保存されます。

入門機と言われているカメラは、だいたいファインダー倍率が95%です。

これは実際写真に写る範囲の95%が、ファインダーで見えているということです。

ファインダー視野率95%

ファインダー視野率95%

なので、ファインダーで見えている範囲よりも、少し広い範囲が写真データとして保存されます。

撮影した画像データ

ファインダーを覗きながら、写したくないものをギリギリで逃げていても、実際写真に撮ってみたら写っていることがあります。

入門機はどうして95%なの?

どうして入門機のファインダー視野率が100%じゃないかというと、生産コストの問題です。

入門機はコストを安くするため「ペンタダハミラー」というのが使われています。

ペンタダハミラー」は、ミラーの組み合わせでできているため、生産コストを安く、本体の重量を軽くできるというメリットがあります。

ファインダー視野率が100%のカメラには、「ペンタプリズム」が採用されています。

ペンタプリズム」は、純度の高いガラスの塊を加工して作られたものです。

なので、高価になり、重量も重くなってしまいます。

その代わり、明るく、焦点を合わせやすいというメリットがあります。


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ミラーレスの電子ファインダーは?

ミラーレス一眼の電子ビューファインダーは、ほとんどが視野率100%です。

ミラーレス一眼の電子ビューファインダーは、センサーに届いたデジタルデータを映像化して映し出しているからです。

つまり、ミラーレス一眼は、「電子ビューファインダーで見える画像」と「ライブビューで背面モニターに表示される画像」と「写真データ」は、全部同じです。

ファインダーについては、「光学ファインダー(OVF)と電子ビューファインダー(EVF)の違い」でも詳しくお伝えしています。

ファインダー視野率が95%でも、ライブビューで撮れば見た目通りに写る

ファインダー視野率が100%以下のカメラでも、ライブビューで撮影すれば、見た目通りに撮ることができます。

ライブビューで表示される画像は、実際に撮影される画像を液晶に表示しています。

完璧な構図を求める場合は、ライブビューで撮影してみるのもアリかもしれないですね!

最後に

ファインダー視野率が100%なら、それに越したことはないです。

しかし、個人的には視野率95%以上あれば、ぜんぜん十分だと思います!

ファインダーで見えてる範囲より、少し広い範囲写るんだなっと心の片隅で覚えておいてください^^

ここまで読んで下さってありがとうございます!

↓ レンズのことをもっと知ろう! ↓

レンズの見方がわからない!レンズ表記の見方

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カメラマン。(@Photo_0101)
長野県須坂市出身。写真歴12年。広告スタジオでコマーシャルフォトを勉強した後、独立。2016年に当サイトを開設しました(月間最高17万PV超)。料理撮影を中心に活動。最近は「朝ジム」にハマってます。
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