スポット測光ってなに?スポット測光の特徴と使い方!

スポット測光

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1984年1月1日、長野県須坂市出身。東京都杉並区在住。カメラと散歩と読書とあんぱんが好きです!⇒詳しいプロフィールはコチラ

こんにちは!カメラマンのケイスケです!

この記事では、その測光モードのひとつ「スポット測光」について詳しくお伝えしようと思います!

測光モードとは

まず簡単におさらいをしますね!

測光とは、被写体の明るさを測ることです。

画面全体を平均的に測光する「マルチ測光」や、画面中心を重点的に測光する「中央重点測光」、そして今回お伝えする「スポット測光」があります。

測光モードを切り替えることで、撮影シーンが変わっても、あなたの意図通りの適正露出を得ることができます。

マルチ測光や中央重点測光について知りたい方はこちらをご覧ください!

測光とは?測光モードを使いこなす!評価測光・中央重点測光・スポット測光

2016.11.21

スポット測光とは

スポット測光_事例

さて、スポット測光についてお伝えしていきますね。

カメラの初期設定は「マルチ測光」になっています。

これは画面全体を測って露出を決めていますが、画面全体が明るい場合、カメラは明るさを抑えた露出にします。

その結果、一番見せたい被写体が暗くなってしまうというケースがあります。

そんなときに有効なのが、スポット測光です。

スポットという言葉のとおり、かなりピンポイントに光を測るモードです。

画面全体に対して、1〜2%ほどのかなり狭い範囲を測光します。

マルチ測光や中央重点測光との大きな違いは、測光するポイント以外のところを無視して測光することです。

なので、明確に被写体が決まっている場合に有効な測光モードです。

マルチ測光や中央重点測光は、明暗差の大きいシーンを苦手としますが、スポット測光はピンポイントで測光するので、画面全体の明暗差が大きくても関係ありませんね。

スポット測光が得意とするシーン

ここでスポット測光が得意とするシーンをまとめてみます。

  • 明暗差が大きいシチュエーション
  • 逆光
  • スポットライトで主役だけが明るい結婚式など

スポット測光の使い方

ではここから具体的に「スポット測光の使い方」をお伝えして行きますね。

まず、カメラの測光モードを「スポット測光」に切り替えます。(キャノン6Dの場合)

  1. 測光モードボタンを押す
  2. ダイヤルで「スポット測光」を選択
測光モードの変え方

測光モードの変え方

測光モード_スポット測光

測光モード_スポット測光

これでスポット測光の設定はOKです!

被写体に一番近いフォーカスエリアを選択して、ピントを被写体に合わせると、測光してくれます!

スポット測光の便利なところは、ピントを合わせた部分を測光してくれることです。

スポット測光_事例

スポット測光_事例

中央だけではなく、ほかのフォーカスエリアでも測光してくれるのが便利ですね!

まとめ

スポット測光がどんなものかお伝えさせて頂きましたが、あまり測光モードにこだわりすぎないでくださいねw
(こんなことを言ってはアレですがw)

どの測光モードで撮るか」より「自分が見せたいものをどう表現するか」を考えるほうが大切です!

カメラはツールなので、ツールに振り回されないように気をつけてくださいw

ココまで読んで下さってありがとうございます^^

スポット測光


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