美味しそうな料理写真をスマホで撮る方法

料理写真の撮り方スマホ

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1984年1月1日、長野県須坂市出身。東京都杉並区在住。カメラと散歩と読書とあんぱんが好きです!⇒詳しいプロフィールはコチラ

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こんにちは!カメラマンのケイスケです!

お店でご飯を頼んだら、美味しそうな料理が登場!

あなた
せっかくだからSNSにアップして、みんなに「いいね!」や「シェア」されるような写真撮りたい!

って思ったことはありませんか?

今回は、美味しそうな料理写真をスマホで撮る方法をお伝えしますね!

一番大事!ポジション取り

料理の写真をスマホで美味しそうに撮りたいと思ったら、お店の入り口で店員さんに席を案内してもらう時から勝負が始まっていますw

料理を美味しそうに撮るためには、席の場所が重要だからです!

個人的にはベストポジションだと思うのはココです!

その理由をもう少し説明していきますね。

逆光で撮りたい

料理は窓から入る自然光(太陽の光)で逆光で撮るのが良いです。

逆光とは、被写体の背後から照らしている光のこと言います。

逆光で撮ると次のような点で良いです!

  • 写真に奥行きが出る
  • 写真に開放感が出て気持ちいい写真になる
  • シズル感が出る

店員さんに「窓際の席が良いです」と伝えつつ、一番奥の席は友達に譲ろう

あなたが一番奥の席に座ると、自分の背中側から光が届くことになります。(順光)

順光の写真は、ちょっと素人っぽい写真になってしまう傾向にあります。

なので一番奥の席は友達に譲ってあげて、あなたは窓が見れる位置に座りましょう。

KSK
奥、どうぞ〜!
友達
ありがと〜!

半逆光で撮れるともっといい!

半逆光

席に対して、カラダを斜めにすれば「半逆光」で撮ることができます。

「半逆光」は、料理の立体感を表現することができます。

良い席に座ることができたら、ぜひ半逆光にチャレンジしてみてください!

半逆光で撮ると、料理やお皿の影が斜め手前に流れるので、自然な立体感が表現でき、よりプロっぽい写真になります!

自宅で撮る方へ

自宅で撮影される方は、上記のことに加えて、次のことを試してみてください。

  • 部屋の照明は消す
  • 手前にレフ板を置く

部屋の照明は消す

光源をひとつにした方が、自然な写真になります。

「太陽の光」と「人工の光」が混ざってしまうと、違和感のある写真になってしまうケースがあります。

部屋の照明は消して、「太陽の光」だけで撮ってみてください。

手前にレフ板を置く

「逆光」や「半逆光」は、料理の立体感を表現できます。

しかし、そのままだと影が強すぎたり、料理の色がくすんでしまうときがあります。

そこで、レフ板を料理の手前に置いて、太陽の光を反射させます。

レフ板を置くと、料理の「色」も表現できて、より美味しそうな写真にすることができます。

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2016.11.27

写真はインパクト優先、寄って撮る!


料理を撮るときは、お皿全体を写そうとせずに、なるべく寄って撮ったほうがいいと思います!

これは「SNSにアップした時の、写真の見え方」が関係します。

あなたの友達もスマホで見る

あなたがスマホで撮影してアップした写真、友達の6割以上はスマホで見ます!

スマホの液晶画面の大きさは、だいたい16cm×8cmくらい。

けっこう小さいです。

なので、料理全体を撮ろとして「引きの写真」をアップすると、インパクトが少なくてもったいないです!

あなたの写真を見た人が「あ、美味しそう」っとポチっとしてもらうためには、小さい画面で見てもインパクトが出るように寄って撮ったほうがいいです。

友達
こんな料理を食べてきたんだっ!美味しそう!!

アプリを使って美味しさを強調しよう

撮ったそのままアップせず、もう一手間加えてあげましょう!

アプリを使って少し調整してあげるともっと良くなります!

ちなみに僕がパンケーキを撮った時の、「修正前」と「修正後」です。

ビフォアー

アフター

KSK
(ビフォアーの写真がヒドすぎるw)

この写真に仕上げていく過程をお伝えしますね。

っとその前に、僕が使っているアプリをご紹介します。

名前を見てわかる方もいると思いますが、みんな大好き画像調整ソフトPhotoshopのアプリ版(アンドロイドのみ)です。

調整するのは「トリミング」「明度」「コントラスト」「色温度」「彩度」の5カ所です。

僕が調整している順番に沿って、お伝えしますね。

KSK
写真をアップしたときの気持ちを思い出して、なるべく近づくように調整してみましたw

トリミング

撮った写真をもう一度見直します。

明度

まずはじめに、「明度」を調整します。

逆光で撮ると、写真が少し暗くなってしまう傾向にあります。

なので明度(明るさ)を上げて、明るくしてあげます。

見せたい部分が、よく見えるくらいの明るさにしてあげるといいです。

コントラスト

(これは僕の好みなんですが)、コントラストも少し強くします。

コントラストを強くすると、立体感が増して(写真がパキっとして)、良いですw

色温度

KSK
この色温度調整ができるのが、このアプリの好きなところ!!

色温度について説明すると長くなってしまうんですが、簡単に言うと写真を青くしたりオレンジっぽくすることができます。

料理の写真の場合、少しオレンジっぽくして上げた方が美味しそうになります。

彩度

最後に、彩度(色の鮮やかさ)を調整します。

色温度を調整してるので、彩度はいじらなくて良いときもあるんですけど、クセでいつも触ってますw

【追記】加工・編集アプリの紹介

「Adobe Photoshop Express」で満足してたんですが、ほかの加工・編集アプリも試してみました。

個人的にオススメのアプリを3つ紹介しますね!

ちなみにこれから紹介するアプリは、どれも上記で解説した「トリミング」「明度」「コントラスト」「色温度」「彩度」の調整ができます。

それぞれのアプリの特徴をお伝えしますね!

Fotor

「Fotor」は、撮影から加工編集まで出来るアプリです。

「明るさ」や「コントラスト」などの基本的な加工に加えて、「トーンカーブ」もあります。

カメラアプリFotor使い方

また、写真に文字を入れることができる「テキスト」や、なぞった部分にモザイクがかかる「モザイク」機能もあります。

ワンタッチで写真の雰囲気を変えれるフィルターは、約60コ用意されています。

カメラアプリFotor使い方
KSK
ひとつの項目の中に、さらに複数のフィルターが用意されています。

詳しくはこちら→多機能なカメラアプリ「Fotor」の使い方

VSCO

「VSCO」も、撮影から加工編集まで出来るアプリです。

基本的な加工に加えて、建物の補正に使えそうな「水平遠近法」「垂直遠近法」や、写真の明るい部分の色味を変える「ハイライト ティント」や、暗い部分の色味を変える「シャドウ ティント」が、面白いです。

vsco_使い方_ツール

フィルターの数は、10コです。

vsco_使い方_フィルター一覧

詳しくはこちら→人気カメラアプリ”VSCO”の使い方!

Snapseed

「Snapseed」は、Googleが開発した写真加工アプリです。

加工・編集のみで、撮影はできないです。

ただし、加工・編集できることが多いです。

基本的な加工・編集はもちろんのこと、部分的に調整できる「ブラシ」や、不要な部分をなぞるだけで消せる「シミ除去」があります。

snapseed_使い方_メニュー

メニュー

フィルターは全部で、大きく分けて13コです。

個人的には、「HDR風」や「二重露光」が楽しいです。

また、女性の方には、自動で顔を識別して調整できる「顔」ツールがオススメです。

「顔」ツール内には、「顔の強調」「肌を滑らかにする」「目をくっきりさせる」の項目があります。

snapseed_使い方_顔_補正
KSK
簡単に、「目がパッチリ!お肌すべすべ!」にできます。

詳しくはこちら→Snapseedの使い方!

最後に

アプリで補正している時間はだいたい3分くらいです。

是非参考にして頂いて、美味しそうな料理写真を撮影して下さい!

一眼レフやデジカメでなくても、スマホでも上手に料理写真が撮れます!

ただ写真に夢中になりすぎると、せっかくの温かい料理が冷めてしまうかもしれないので、そのあたりは注意してくださいw

おまけギャラリー

おまけとして僕がスマホで撮った写真をお見せします!

一眼レフでもスマホでも、やっぱり写真は楽しいです^^

以上です。ご覧になって頂きありがとうございます!

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