レフ板の種類と使い方のヒント

レフ板

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1984年1月1日、長野県須坂市出身。東京都杉並区在住。カメラと散歩と読書とあんぱんが好きです!⇒詳しいプロフィールはコチラ

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こんにちは!カメラマンのケイスケです!

いつも当ブログを読んで下さってありがとうございます!

前回の記事では、カメラの「ファインダーの視度調整」についてお伝えせて頂きました!

まだやっていない方は参考にしてください!

ファインダーの視度調整をしよう

2017.05.29

さて、

カメラマンは、「フォトグラファー」とも言いますね!

photograph」は「光で描く画」っという意味です!

それだけ、写真は光が大切なんです!

この記事では、補助的に光をコントロールする「レフ板」についてお伝えしますね!

レフ板(れふばん)とは?

レフ板とは、光を反射させる反射板のことです。

被写体の影になっている部分を明るくさせたい時や、アクセントの光を作り出したい時に使います。

人物撮影や料理撮影など、さまざまな撮影で使えるアイテムです。

簡易的なアイテムに見えますが、写真の仕上がりに大きく影響します。

レフ板の種類

レフ板はいろんな種類があります。

色の違い

白レフ

白レフ

白レフ

光を柔らかく反射させてくれます。一番使いやすいレフ板です!

銀レフ

銀レフ

銀レフ

反射率が高く、硬い光になります。

日陰など、光が弱いシチュエーションで有効です。

晴天で銀レフを人物撮影に使う場合、モデルが眩しそうな表情になってしまうケースがあります。

この場合、位置や傾きなどを調整する必要があります。

黒レフ

黒レフ

銀一より

黒は光の吸収率が高いため、影の部分をより暗くしたい時に使います。

また、太陽の光が直接レンズに入ってしまう時、ハレ切りとして使うこともできます。

金レフ

銀レフ同様に反射率が高いです。黄色を乗せて反射します。
暖かみや、夕日の表現をしたい時に使います。

大きさの違い

レフ板は、10〜180cmくらいまで、大小様々あります。

大きいものほど、光が当たる面積が広いため、反射光の範囲も広くなります。

人物撮影で全身を撮る場合、全身をカバーできる大きさのレフ板を使った方がいいです!(180cmくらいのもの)

小さいレフ板だと全身に光が回らないからです。

形状の違い

丸レフ

丸レフ

丸レフ

丸レフは、コンパクトに折りたたむことができるので、持ち運びしやすいです。

自立することができないので、固定する機材を準備するか、他の人に持ってもらう必要があります。

四角いレフ

四角いレフ

四角いレフ

四角いレフは、観音開きにして自立させることができます。

レンタルスタジオでは、「カポック」と呼ばれる180×90cmの発泡スチロールのレフ板が置いてあります。

自立して便利なのですが、カポックは軽いので、ロケで使うと風で倒れてしまうことがあります。

ライティングの考え方

ライティングの基本は「太陽光」です。

太陽はひとつなので、ライティングを考えるときも「光源はひとつ」「メインのライトはひとつ」という考え方をします。

レフ板は、メインの光を補う、補助的な役割で使います。

レフ板で反射させた光が強すぎると、合成写真のような不自然な写真になってしまうケースがあります。

レフ板の使い方

オーソドックスな使い方

レフ板は、被写体を挟んで、太陽などメインの光の反対側に置いて、反射させるのが一般的です。

レフ板の位置や角度、レフ板の大きさで、被写体への影響が変わります。

ストロボの光をバウンスさせる

レフ板は、太陽光だけではなく、ストロボの光をバウンスさせて使うこともできます。

ストロボは光が硬いため、直接被写体に当ててしまうと、コントラストの高い写真になります。

そんな時は、ストロボの光をレフ板にバウンスさせて使うことで、自然な光を作り出すことができます。

まとめ

はじめてレフ板を購入される方は、白とシルバーの組み合わせを選ぶのが一番かと思います!

レフ板を使うと、いつもの写真より上手に写る(かもしれない)ので、ぜひ試してみてください!

ここまで読んでくださってありがとうございます!

↓ 次はレフ板のたたみ方を知っておこう ↓

レフ板のたたみ方を画像とGIFでお伝えするよ

2017.05.31
レフ板


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