料理写真を出張して撮影するプロカメラマン

デジタル一眼の撮り方が体系的に学べます!

RAWってなに?読み方やRAW形式のメリット

 
  2017/12/27
 

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料理の写真を専門にしているプロカメラマン。写真やカメラのことを考えている時間が幸せ。東京都杉並区在住。 写真を通じて「人生を楽しんでもらいたい」と考えています!写真は楽しいですよ〜! ブログを始めて約1年。2017年12に月間70,000PV突破しました! 2017年9月に、「今田×東野のカリギュラ(Amazonプライム限定番組)」のスタッフ&出演しましたw 2018年の目標は「成果に繋がる写真を追求する」!
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こんにちは!ケイスケです!

いつも当ブログを読んで下さってありがとうございます!

前回の記事では、「ホワイトバランス」についてお伝えさせて頂きました!

さて、

デジタルカメラの保存形式には、大きく分けて「RAW」と「JPG」がありますね。

RAWってなに?サッパリわからない

友達

っと思っているあなたに、「RAW」について説明しますね。

初心者の方にもわかりやすく解説するので、一緒に勉強しましょう^^

RAWってなに?読み方は?

黄色いパプリカ

RAWとは「生のデータ」という意味です。

読み方は「ロー」と読みます!

JPEGは圧縮された形式に対して、RAW圧縮される前の生のデータです。

RAWは、たくさんの情報の中から必要な情報を抜き出して、JPEGやTIFF形式などの画像を作るためのものです。

圧縮されていない為、1枚のデータ量は多くなります。

しかし、撮影後にホワイトバランスや色味などの調整が可能です。

JPEGの場合、すでに圧縮されている為、撮影後にホワイトバランスの調整はできません。

RAW形式で撮影すると、なにがいいの?

野菜

RAW形式で撮影することのメリットは、明るさやホワイトバランスなど、現像ソフトの全項目を調整することができることです。

保存されているデータ量も多いので、写真が「白飛び」してしまったり、黒くつぶれてしまった場合も、画像調整で復元できることがあります。

また、画像を調整した時、画像が劣化しにくいというメリットもあります。

RAW形式のデメリット、注意点は?

ろうそく

RAWは、データサイズが大きいのがデメリットです。

そのため

  • データ保存に時間がかかる(連続撮影に制約が出る)
  • メモリーカードに保存できるカット数が少ない

といったことになることも!

また、RAW汎用性が低いので、あなたが知り合いに

良い写真撮れたよ!見てみて

友達

っとRAWデータ送っても、RAW現像ソフトがパソコンに入ってなければ閲覧することができません。

汎用性の高いJPEGに変換するためには、「RAW→JPEG」にするRAW現像ソフトが必要になります!

RAW現像とは

電球

RAW形式は、画像調整しやすい反面、汎用性が低いファイル形式です。

そこで汎用性の高い「JPEG」に変換する必要があります。

その「RAW」→「JPEG」にする作業のことを、フィルムに例えて「RAW現像」といいます。

このRAW現像を行うことができる「RAW現像ソフト」は色々あります。

キャノンの場合は、「Digital Photo Professional(DPP)」というソフトがカメラ購入時に付属しています。

画像の閲覧やフアイル管理をはじめ、明るさやコントラスト、色の鮮やかさなどの画像処理機能を搭載しています。

ソフトによって、多少の操作の差はありますが、どのメーカーも基本的な機能は同じです。

その他の現像ソフトは、「RAW現像ソフトまとめました!フリーから有料まで」を参考にしてみてください!

まとめ

お伝えしたとおり、RAWデータで撮影すると、データ量が多くなってしまいます。

そのため記録メディアも、大容量のものが必要になってきます。

8~16GBくらいまでのもを購入することをオススメします。

また「SDカード」を見ると同じ容量なのに、メーカーが違うだけでずいぶん価格差があることに気づきます。

安いSDカードは、データが消える恐れがあります。
(実際、カメラマン仲間で「データが消えた」という声を聞いたことがあります。)

個人的にオススメのメーカーは、「サンディスク」です。

撮影した写真を記録する大切なものだけに、安心の記録メディアを揃えることをオススメします!

ここまで読んでくださって、ありがとうございます!

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