RAW現像ソフトまとめました!フリーから有料まで

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こんにちは!ロイヤルなカメラマンのケイスケです!

いつも当ブログを読んで下さってありがとうございます!

前回の記事では、レンズの「大三元」についてお伝えさせて頂きました!

レンズの大三元って知ってますか?

2017.05.20

さて、RAW現像ソフト、色々ありますね。

僕は、キャノン純正の「Digital Photo Professional」っていう無料のRAW現像ソフトを使ってます。

最低限の画像管理と、RAW現像が出来れば、

KSK
微調整はPhotoshopでやる!

と思っていたんですが、色々と試してみようと思いまして、今回有料のRAW現像ソフトを検討しはじめた次第ですw

せっかくなので、各メーカー純正のRAW現像ソフトや、有料のRAW現像ソフトを比較してみました!

そもそもRAWってなに?

写真のデータには、大きく分けて「RAW」と「JPEG」の2つのフォーマットがありますね。

この「RAW」っていうのがイマイチわからなくて、「JPEG」で撮り続けている人も多いんじゃないかと思います。

RAW(ロー)」とは、日本語で「生の」という意味です。

撮影した写真をカメラ内で加工せず、「生の」状態で保存しているファイルフォーマットです。

「JPEG」は、カメラ内で「RAW→JPEG」に変換されています。

RAWとJPEGを比較すると、RAWの方がファイル容量が多いです。

それは、豊富な画像情報を保存しているためです。

なので、RAWは暗部から明部まで階調豊かです。

またホワイトバランスやレンズ収差などを後から調整しやすいことも、RAWのメリットです。

RAW現像とは?

RAW汎用性が低い画像データです。

「RAW」で撮った写真を、友達に

良い写真、撮れたんだ!見てみて〜

っとデータを送っても

いや、写真見れないんだけど・・・

ってことになります。

同じメーカーの現像ソフトや、有料の現像ソフトを持っている人なら見れます

みんなに写真を自慢するためには、汎用性が高いJPEGに変換する必要があります。

そのRAWからJPEGに変換することを、「RAW現像」と言います。

「現像」って言葉が使われているのは、フィルム時代の名残です。

RAW現像ソフトまとめ

では、ここから「RAW現像ソフトってどんなのがあるのか」をお伝えしていきますね。

大きく分けると、「無料(純正)」と「有料」の2つのグループに分けることができます。

また、カメラメーカー以外の会社が発売している現像ソフトのことを「サードパーティ製の現像ソフト」という言い方をします。

フリーのRAW現像ソフト

各カメラメーカーの純正現像ソフトは、基本的に無料ですね。

どの現像ソフトも、露出やホワイトバランスなどの基本的な調整は問題なくできます!

しかし、他社のRAWデータは現像できません。

「CanonのRAWデータを、Nikonの現像ソフトで調整する」っということができません。

Canon(Canon)Digital Photo Professional

Canon純正のRAW現像ソフトですね。

「Digital Photo Professional」の頭文字を取って「DPP」という言い方をする場合もあります。

特徴的な機能は「デジタルレンズオプティマイザ」です。

これは、「レンズの収差」や「回折現象」などを補正できる機能です。

Nikon(ニコン)Capture NX-D

Nikon純正のRAW現像ソフトです。

Capture NX-Dには、「レタッチブラシ」という機能がついています。

これは小さなゴミやホコリを除去できる機能です。

Photoshopでいうところの「コピースタンプツール」ですね。

また「アオリ機能」があるの特徴的です。

これは、遠近感、パースを調整できる機能です。

OLYMPUS(オリンパス)OLYMPUS Viewer3

オリンパス純正の現像ソフトです。

オリンパスのカメラは、写真にさまざまなエフェクトを加えれる「アートフィルター」に力を入れていますね。

この現像ソフトでも、アートフィルターを選択することができます。

撮影後、いろんなアートフィルターを選ぶのも楽しそうですね。

PENTAX(ペンタックス)Digital Camera Utility5

ペンタックスの現像ソフトです。

どのメーカーの現像ソフトにも、写真の発色や雰囲気を変える「スタンダード」や「ポートレード」などの設定がありますが、この現像ソフトは「銀残し」や「クロスプロセス」など特殊な設定があります。

Sony(ソニー) Image Data Converter

ソニーの純正RAW現像ソフトです。

ソニー Capture One 10 (for Sony)

ソニーの現像ソフトです。

直感的に色調整ができる「カラースライス」が特徴的です。

Panasonic(パナソニック)SILKYPIX Developer Studio SE

有料のRAW現像ソフトである「市川ソフトラボラリー」のSILKYPIX」がベースとなっているRAW現像ソフトです。

もうちょっと調整したいって時に、有償でバージョンアップが可能です。

FUJIFILM(富士フィルム)RAW FILE CONVERTER EX 2.0

こちらも「SILKYPIX」がベースとなっているRAW現像ソフトです。

有料のRAW現像ソフト

Adobe Lightroom CC

Adobeのソフトで、これひとつで「現像・編集・管理」ができます。

Adobe Photoshopとの連携も良くて、大変多くの方が使っているソフトです。

様々なプリセットやプラグインも出ているので、楽しめそうです!

迷ったらこれで間違い無し」っと言えるソフトです。

  • Photoshop + Lightroom(ストレージ容量2GB):980円/月

Photoshop CC

とても有名ですね。Lightroomよりもっと細かく画像調整ができます。

できることが多すぎて、悩む方も多いかもしれませんw

  • Adobe Photoshop CC 12ヶ月版:¥16,580

DxO OpticsPro

ノイズ除去に力を入れているRAW現像ソフトです。

  • デモ版アリ:30日間無償で試用可能
  • ESSENTIAL版:12900円
  • ELITE版:19900円

AfterShot Pro(Corel)

世界最速を謳っているRAW現像ソフトです。

Corel® AfterShot™ Pro 3 は、Adobe® Lightroom®(アドビ ライトルーム)に比べて最大 4 倍の作業スピードを誇ります。
引用:公式サイトより

  • ダウンロード版;10,584 円(税込)

Silkypix Developer Studio

日本製のRAW現像ソフトです。

SILKYPIXシリーズはデジタルカメラで撮影された「RAWデータ」を高画質に編集し、美しい写真に仕上げる事のできる純国産の「RAW現像ソフト」です。カメラメーカー各社のRAWデータ610機種以上に対応しており、多くのプロカメラマンや写真愛好家から支持されています。引用:公式サイトより

  • 30日間 無料体験あり
  • ダウンロード版:¥28,080 (税込)

Capture One Pro

中判デジタルカメラメーカーとして知られているフェーズ・ワンから発売されているRAW現像ソフトです。

スタジオ撮影に向いているRAW現像ソフトです。

  • 30日間フリートライアルあり
  • CAPTURE ONE PRO10 パッケージ:¥42,220

Affinity Photo

「Photoshop+プロカメラマン仕様」で編集は得意だけど、管理は苦手かなっという印象です。

写真の編集だけをするなら、かなり魅力的です。

6000円:サブスクリプションなし(買い切り)

Photomatix(HDRsoft)

HDR (ハイダイナミックレンジ) に特化しているRAW現像ソフトです。

プラグインでAdobe Lightroomと連携することができます。

  • Photomatix Pro:¥9,900
  • Photomatix Essentials:3,900

最後に

RAW現像ソフトを選ぶときは、無料体験版を試してから導入するのもアリですね!

ただ、「購入したらいくらかかるのか」把握してから試して見た方がいいと思います!

お試し版で試して、いざ購入しようと金額見たら「こんなに高かったの?」ってならないようにw

それとRAW現像ソフトを選びは、「画像調整+画像管理」のしやすさがポイントかなと思っています!

なので今回僕は、【Photoshop + Lightroom(ストレージ容量2GB):980円/月】を使ってみようと思います!(大人の階段登って、思い出いっぱい作りますw)

使い慣れたら、使い方などブログでお伝え出来ればと思っています!

iPhoneも「RAW」で撮れるようになってきたので、「RAW現像ソフト」の需要がこれからもっと増えてくるんじゃないかなとも思います。

ここまで読んで頂きありがとうございます!

↓ Lightroomのプラグインを試してみました!次の記事はこちら ↓

Lightroomの無料プラグインGoogle Nik Collectionを使ってみた!

2017.05.22

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