【ライティングの基本】光源の種類と特徴

こんにちは!カメラマンのケイスケです!

写真を撮るために、「」ってすごく重要ですよね!?

この記事では、「光源の種類と特徴」についてお伝えしますね。

ライティングの基本は太陽光

僕自身、太陽の光で写真を撮るのが一番キレイだと思っています。

遥か遠くからの光を、大気や雲が拡散(ディフューズ)して、とてもキレイな光だと思います!

しかし、太陽の光は止まっていてくれず連続的に変化することがデメリットです。

KSK
あ〜この光キレイだなぁ〜

と思っても、天候次第で大きく変化してしまいます。

特に、雲が流れているような気象条件下では、明るさや色温度も、大きく変化してしまいます。

そのため「今、測った露出がフォーカスを合わせている聞に変化」してしまうこともよくあります。

そこで「ライティング(照明)」をして、一定の状態を保つ必要がありますね!

光の基本知識

光の色

光とは、太陽から届く電磁波の一部ことを指しています。

波長400nm(ナノメートル)から700nmの電磁波が目に見える光として、「可視光線」と言われています。

この可視光線のうち、400~500nmの範囲は青い光、500~600nmは緑の光、600~700nmは赤い光として大きく分類されます!

波長の短いものが紫外線、長いものが赤外線と呼ぱれています!

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可視光線がすべて混じり合っている光を白光と言います。

人の目には色は感じられません。

視神経同路が自動的にホワイトバランスをとってしまうためです。

そのため、太陽光の下で見る白紙も、電灯の下で見る白紙も同じ白い紙と認識することができます!

色温度

色温度とは、絶対温度で表される物体の温度のことをいいます。

単位はケルビンで、「K」を用います。

ろうそくの炎、炭などが燃えている炎を観察すると、色の違う部分があるのがわかりますよね。

温度が低いところでは赤く、高いところは青くなっています。

色温度も同様に、色温度が低いと赤味が強く、色温度が高いと青味の強い光になっています。

晴れた日の太陽光は5,000~6,000K、朝夕の太陽直射光は2,500~4,000K、北の空からの天空光や建物の日影は8,000~20,000Kと言われています。

実際の自然光というのは、季節や時間、天候、緯廈などの撮影条件によって変化しています。

デジタルカメラの撮影では、これらの光源に合わせた正しい色温度を設定することがー般的です。

忠実な色再現を求める場合は、このホワイトバランス設定は重要です。

しかしあえてホワイトバランスを変えることで、暖かさや冷たさ、安心感や不安感などのイメージを加えることもできます。

光源の種類と特徴

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天候や時間に制限がある自然光と異なり、いつでも安定した光が得られるが人工光です。

人工光の源は、トーマス · 工ジソンによる電球の発明、それを実用化したスワンによるタングステンランプです。

人工光は「ストロボ」「タングステン」「蛍光灯」「LED」などがあります。

ストロボ

クリップオンストロボ、スピードライトの画像

ストロボは、現在のスタジオ撮影光源の標準なっている機材です。

ストロボのメリットとして、色温度を一定のまま光量を変化させることです。

色再現性においては、他の照明機材に比べてはるかに優れています。

また、その光の性質が太陽光によく似ています。

スタジオ用ストロボは、商用交流電源を整流してコンデンサに蓄えておき、カメラのシンクロ接点からのシャッター信号によって、一気にキセノンチューブに流します。

数百分の1秒で放電させることで、大光量を得ることができます。

クリップオンタイプのストロボでは、カメラの露光制御と連動した多くの機能を利用できます。

コンパクトなので持ち運びも便利です。

タングステン

かつては写真、映画、ステージの数々の名作がこのランプの光で撮影されていました。

デジタル一番レフの普及により、ライティングの主流もストロボに取って代わられてしまいました。

エネルギーの多くが熱になってしまうという欠点があります。

蛍光灯

市販タイプから専用タイプまで幅広く、手軽な定常光として人気です。

フイルム撮影では、蛍光灯は色表現が難しかったのであまり使用されていませんでした。

しかし、デジタルカメラの恩恵を受け使用されはじめています。

色再現性もデジタル処理が補ってくれる時代となったからです。

LED

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省エネルギーでエコな照明器具として脚光を浴びています。

一番の問題点は色再現性求め、更に大光量を求めようとすると、高価で大がかりなものになってしまうことです。

LEDから出る光は、熱を持たないんですが、光量の大きな機種では、駆動回路部分から相当の発熱があります。

まとめ

以上、「光源の種類と特徴」についてお伝えしました!

いろんな状況下で撮影することがあると思います!

光源について基礎的なことを知っておくと、対応しやすいです!

今回は以上です!

ありがとうございます!

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