こんにちは!カメラマンのけいすけです。

ご縁ありまして、今までに100店舗以上のラーメンを撮ってきました!
(美味しいラーメンたくさん食べましたw)

今までお会いした店主さんの中には、ご自身で撮影される方もいて、

ラーメン、どう撮ったらいいですか?

っとご相談を受けることもあります。

その度にお伝えさせて頂いているのですが、限られた時間に伝えれることも限界があり、「一度にたくさん言われても、困るだろうなぁ〜」っともどかしい気持ちになっていました。

なので、この記事で店主さんに向けて、ラーメン写真撮る時のポイントをお伝えしようと思います。

また、大変恐縮ながら、僕が撮影させて頂いたラーメンの写真、店主さんからお褒めの言葉を頂いています。

なので、上手に撮れている方だと思います!

灯花 川瀬さん
いいね!ありがとうございます!
G麺7 後藤さん
またよろしくお願いします!
麺屋桐龍 桐田さん
長谷川さんに頼んでホント良かったです^^
啜乱会 師田さん
いつもありがとうございます!

参考になることがひとつでもあれば嬉しい限りです。

用意していただきたいものは、

  • ラーメン
  • デジカメ
  • コップふたつ
  • 水準器(アプリ)
  • レフ板
  • 三脚

です!

では、早速お伝えしていきます!

どの位置から撮るか(アングル)

ラーメンの写真というと、さまざまなアングルからの写真がありまよね?

ナナメから見た写真や

ラーメン写真

真上から撮った写真

ラーメン写真

麺にクローズアップしてる写真などです!

今回お伝えする写真は、ラーメンに対して斜めの位置から撮る写真です。

この場合、写真のアングルは、大きく分けて2パターンあります。

  • 丼の中で収まっているラーメン
  • 丼からはみ出ている高さのあるラーメン(二郎系など)

です。

「丼の中で収まっているラーメン場合」の場合のアングル

この場合、ラーメンに対して、台とカメラの角度が35°〜45°の間で、カメラを構えるといいと思います!

写真は、アングルは低いほうが、立体感強調されます。

しかし、アングルが低すぎると食材が一部見えなくなってしまうかもしれないので、注意してください!

丼からはみ出ている高さのあるラーメン(二郎系など)の場合

二郎系など高さのあるラーメンの場合は、「ボリューム感・高さ」を表現したいので、少し低めのアングルから見ます。

テーブルとカメラの角度が、25°〜35°の角度が良いと思います!

水平を出す

また、カメラの水平をしっかり出してあげることも大切です。

一眼レフの場合、カメラの機能で「水準器」があるのでそれを使いながら、水平を出してください。

カメラの水準器機能

水準器の機能がない」、もしくは「あるかわからない」方は、水準器のアプリがあるので、これを使うのもぜんぜんアリです!

iPhoneの水準器アプリはこちら

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撮影する場所

撮影する場所は、窓に近いテーブルがおすすめです。

食べ物の写真は光がすごく重要です!

窓に近い場所に置いて、太陽の光で撮ることをオススメします!

店内の奥の方の照明が強く影響する場所で撮ると、光が真上から当たることになってしまいます。

真上からの光は、料理を撮るときの光としてはちょっと不向きです。

また、料理の写真を撮る場合、光は「半逆光」で撮ると「立体感」が出ます。

なので、窓に対して30〜45°ぐらいの斜めの位置にカメラを構えるといいと思います!

スープの反射に注意

窓に対して45度の位置に置いた場合、スープの表面が光で反射して白くなってしまうかもしれません。

反射していると「スープ」が表現できていいのですが、スープの色が分からなくなってしまいます。

ここは他の見え方とのバランスなんですが、、、

水面が反射しない位置で撮っておくと安心です!

複数のラーメンを一枚ずつ撮る場合

券売機、ホームページ、チラシなど複数のラーメンを並べて載せるときは、同じアングルから撮った写真が並んでいた方が統一感があって整って見えます!

複数のラーメンを一枚ずつ撮るときは、三脚を使うと「カメラの位置」「アングル」を固定することができるので便利です。

また三脚は「写真のブレ」も防ぐことができます。

そして複数のラーメンを同じアングルで撮るためには、 ラーメンを全く同じ位置で置き換える必要があります。

コップでマーキングする

そこで使うのがコップです。

一つ目のラーメンを撮り終わったら、コップでマーキングしてから、 次のラーメンを置くことで、全く同じ位置に置くことができます。

食材はしっかり全て見せる

チャーシューの下に、チャーシューがあります!

せっかく考えて作ったラーメン、食材を全て見せるように気をつけてくださいね!

ラーメンの場合、めん・スープ・チャーシュー・ネギなどすべてです!

特に注意が必要なのがチャーシューです。

チャーシューが、スープに沈んでしまいよく見えなくなってしまうケースがあります。

この場合は、沈まないように工夫する必要があります。

小さく丸めたティッシュや、もう一枚チャーシューを下に仕込んだりして、沈まないようにしてあげてください。

美味しそうに撮れる光とは

先ほど「半逆光で撮ると立体感が表現されるからおすすめです」とお伝えしましたね。

しかし半逆光の光だけだと、 食材の「」が出ません。

料理の写真は、「立体感」に加えて、食材の「」も表現してあげると美味しそうな写真になります。

色を表現するためには、手前から(カメラ側)から光を当てる必要があります。

そこで使うのがレフ板です。

太陽と反対の位置に置いて、太陽の光を反射させ、ラーメンが明るくなるようにしてください。

手前からの光がないと、色は表現されず「くすんだ色」になります。

手前から光を当ててあげると、食材の「」が表現されます。

くすんだ色」⇔「食材の美味しそうな色」、大きな違いなので、ぜひレフ板を使ってみてください。

僕はヨドバシカメラに売っているこのレフ板を使っています。

自立してくれるので便利ですよ!

最後に

文字だけでお伝えするのは、なかなか難しいのですが、少しでもお役に立てれば嬉しい限りです!

PS、「もし、プロに任せたい」と思われたら、ご連絡ください!

ここまで読んでくださってありがとうございます!

今回の記事と重複する部分もあるのですが、こちらも記事もオススメです!

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