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比較でわかる!APS-Cとフルサイズの違い!初心者にオススメは?

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センサーサイズ
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この記事を書いている人 - WRITER -
カメラマン。(@Photo_0101)
長野県須坂市出身。写真歴12年。広告スタジオでコマーシャルフォトを勉強した後、独立。2016年に当サイトを開設しました(月間最高17万PV超)。料理撮影を中心に活動。最近は「朝ジム」にハマってます。
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こんにちは!カメラマンのケイスケ (@Photo_0101)です!

いつも当ブログを読んで下さってありがとうございます!

前回の記事では、「一眼レフとミラーレスの違い」についてお伝えさせて頂きました!

今回の記事では、

APS-Cフルサイズってなにが違うの?

友達

どっちがいいの?

友達

っと悩んでいるあなたに、「APS-Cフルサイズの違い」についてお伝えしますね!


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APS-Cとフルサイズとは

まずはじめに「APS-Cフルサイズ」とは、どちらもカメラのイメージセンサーのことです。

「画像素子」や「撮像素子」とも言われることがあります。

写真を記憶する部分のことです。

アナログカメラだと、フィルムの部分ですね!w

KSK

レンズから入ってきた光を電気信号に変える役割を持っています。

デジカメではとても大事な部分です。

そのイメージセンサーは、さまざまなな大きさがあります。

イメージセンサーのサイズ

センサーサイズ比較

センサーサイズ比較

撮像センサーのサイズは大きく分けて4つあります。

今回は「フルサイズ」と「APS-C」についてお伝えするのですが、「他にもあるんだよ」っと覚えていただければ^^

KSK

では、「フルサイズ」と「APS-C」についてもう少しお伝えしますね。

フルサイズとは?

フルサイズ」とは、デジタル一眼レフに使われている最も大きいセンサーサイズのことです。

センサーの大きさは「36mm×24mm」です。

センサーのサイズが35mmフィルムの大きさと近いので、「フルサイズ」と呼びます。

APS-Cとは?

一方、デジタル一眼レフ黎明期に登場した「APS-C」。

撮像センサーの大きさは「23mm×15mm」前後です。

昔のAPSカメラ用のフィルムが名前の由来です!


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比較でわかる!APS-Cとフルサイズとの違い

レンズ ではここから以下のことを比較しながら「APS-C」と「フルサイズ」の違いをお伝えしていきますね!

  • サイズと重量
  • 値段
  • 画質・解像度・感度
  • 写る範囲
  • ボケ味

では、ひとつひとつ見ていきましょう!

サイズと重量を比較

APS-Cと比べて、フルサイズのカメラの方が、イメージセンサーのサイズが大きいとお伝えしました。

センサーサイズが違うと、センサーサイズの大きさ比例して、カメラ本体の大きさも大きくなります。

APS-Cはフルサイズに比べて、イメージセンサーが小さくなった分、カメラ本体の大きさもコンパクトになります。

カメラ本体の大きさが変わるので、重量も変わってきますね。

実際に比べてみますね。 フルサイズの「EOS 5D Mark IV」とAPS-Cの「EOS Kiss X8i」を比較すると

  • EOS 5D Mark IV・・・800 g
  • EOS Kiss X8i・・・510 g

約300g違いますね!

KSK

また、APS-Cフルサイズではレンズ自体の、大きさや重量も違います。

つまり、APS-Cの方が小さくて軽くフルサイズの方が大きくて重たいです!

値段が違う?

APS-Cフルサイズのカメラでは値段も大きく異なります。

APS-Cは、比較的安価にイメージセンサーが作れるため、その分カメラも安価になります。

フルサイズのカメラの方が、イメージセンサーが大きいので高価になります。

  • EOS Kiss X9 ボディ・・・¥63,480
  • EOS 6D Mark II ボディ・・・¥217,680

(2017/08/09現在)

けっこう違いますねw

KSK

また、一眼レフを使うためにはレンズも必要になります。

レンズも、フルサイズ用のカメラ方が高価になります。

ちなみに、フルサイズのカメラに、APS-C用のレンズを付けることは可能です。

しかし、フルサイズAPS-C用のレンズをつけると、周辺が暗くなってしまいます。

逆に、APS-Cのカメラにフルサイズのレンズを装着し使うことも可能です。

対応できるレンズは「APS-C」の方が多いことになりますね。

つまり、APS-Cの方が安くフルサイズの方が高価になります!

画質・解像度・感度が違う?

フルサイズのカメラが高いのには、ちゃんと理由があります。

それは「画質・解像度が良いこと」と「高感度に有利」なことです。

理論的には、フルサイズはセンサーサイズが大きい分、同じ画素サイズであれば、APS-Cより画素数が多くなります。

その結果、解像度が高くなり、「画質が良くなる」ということになります。

ただし、画質はセンサーの性能(画像エンジン)も関係してくるので、最近は一概に大きいほうが良いとハッキリ言いにくいです。

APS-Cのカメラの方が、新機種が発売される頻度が多いですし、その分センサーの性能も上がっています。

確かに言えることは、同じ性能のセンサー(画像エンジン)ならフルサイズのカメラのほうが「画質・解像度・感度」はAPS-Cより良いということです。

写る範囲が違う?

同じ焦点距離のレンズを装着すると、「フルサイズ」よりも「APS-C」のほうが、被写体は大きく写ります

なぜなら撮像センサーサイズが小さい分、写る範囲が狭くなるからです。

「見える画角が違う」と言い換えることもできます。

フルサイズAPS-Cの焦点距離を比較すると、 Canonの場合は1.6倍、Nikonの場合は1.5倍になります。

例えば、APS-Cのカメラに、焦点距離50mmのレンズを付けた場合

  • Canonのカメラだと、焦点距離80mm相当
  • Nikonのカメラだと、焦点距離75mm相当

になります。 APS-Cのカメラに、焦点距離200mmのレンズを付けた場合、

  • Canonのカメラだと、焦点距離320mm相当
  • Nikonのカメラだと、焦点距離300mm相当

になります。 フルサイズのカメラで撮ったときよりも、APC-Sで撮ったときのほうが望遠になりますね。

焦点距離が伸びてお得に感じるかもしれませんが、フルサイズよりもAPS-Cサイズのセンサーのほうが小さいため、写る範囲が狭くなっているだけです。

フルサイズの方が広い画角で撮ることができます。

ボケ味の違う?

同じレンズの焦点距離で同じ被写体を同じ大きさで撮影した場合、APS-Cのカメラほうがボケ味がやや少なくなります。

ボケ味は、「レンズの焦点距離」「F値」「ピント距離」で変化します。

レンズの焦点距離、F値が同じでも、ピント距離が近くなる(最短撮影距離に近づく)ほど被写界深度は浅くなり、ボケやすくなります。

この場合、ピント距離は「APS-C」のほうが離れて撮影することになるので、フルサイズよりもピント距離が長くなります。

その結果、被写界深度が深い、フルサイズに比べてややボケ味が少なくなる、ということになります。

つまり、フルサイズの方がボケ味のある写真を撮ることができます!

最後に

以上、「APS-Cフルサイズの違い」を比較しながらお伝えしました!

一眼レフ初心者には、APS-Cのデジタル一眼がオススメです。

入門機として価格がリーズナブルだからです。

最初から交換レンズがセットになった割安なレンズキットも多く販売されているのも理由の一つです。

また、「シーンモード」の選択肢も多く、さまざまな効果を付加して撮影の楽しめるエフェクト機能などもあるので、カメラライフを気軽に楽しめると思います!

ちなみにカメラは、カメラ越しに見えている「風景と、実際に「写る範囲違いが出る機種がほとんどです。

その誤差が小さければ小さいほど、高額な機種になっていきます。

>>詳しくは、

ファインダー視野率ってなに?

を参考にしてみてください。

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カメラマン。(@Photo_0101)
長野県須坂市出身。写真歴12年。広告スタジオでコマーシャルフォトを勉強した後、独立。2016年に当サイトを開設しました(月間最高17万PV超)。料理撮影を中心に活動。最近は「朝ジム」にハマってます。
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