料理写真を出張して撮影するプロカメラマン

デジタル一眼の撮り方が体系的に学べます!

フォーカスロック(AFロック)ってなに?失敗しないピント合わせ

 
  2018/04/28
 
この記事を書いている人 - WRITER -
料理の写真を専門にしているプロカメラマン。
ブログを始めて1年とちょっと。2018年3月に月間13万PV突破。
写真を通じて「人生を楽しんでもらいたい」モットーとし、カメラや写真に関するサービスを提供しています。2018年4月、人生で初めて”セミナー講師”をさせて頂きました!
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どうも!カメラマンのケイスケです!

いつも当ブログを読んで下さってありがとうございます!

前回の記事では、レンズの「保護フィルター」についてお伝えさせて頂きました!

さて、

写真のピント合わせはとても重要ですね!

フォーカスロックってご存知ですか?

僕はスナップを撮るとき、必ずと言っていいほどフォーカスロックを使って撮っています。

かなり使用頻度が高いテクニックなので、ぜひ覚えて頂けると嬉しいです!

フォーカスロック(AFロック)とは

フォーカスロック(AFロック)とは、フォーカスエリアで被写体にピントを合わせた後、構図を整える撮影のテクニックです。

フォーカスエリアってなに?

フォーカスエリアとは、オートフォーカスでピントを合わせるためのポイントのことを言います。

カメラのファインダーを覗くと、フォーカスエリアが表示されていますね。

この四角の枠に被写体を重ねてシャッターボタンを半押しするとピントが合います。

フォーカスエリアがない場所ではピントを合わせることができません。

このフォーカスポイントは、ハイクラスのカメラになると数が多くなります。

ただ丁度いいところにフォーカスポイントがない場合がほとんど。
そんなとき、フォーカスロックを使います。

「フォーカスエリア」は人によって呼び方がさまざま。
「フォーカスエリア」「フォーカスポイント」「AFフレーム」「測距点(そっきょてん)」どれも同じものを指しています。

今回は「フォーカスエリア」で通しますね。

KSK

フォーカスロックの使い方

では、実際にどうやってフォーカスロックを使って撮影するのかご説明しますね。

今回は、真ん中のフォーカスエリアを使います!

まず、ファインダーを覗いて被写体が真ん中に来るようにします。

その状態のままシャッターボタンを半押しします。

フォーカスエリアが「ピピッ」と赤くなったらピントが合っている証拠です。

シャッターボタン半押しの状態のまま、カメラの向き・構図を変えてからシャッターボタン全押しでシャッターを切ります。

ちょっと注意が必要なことは、「フォーカスロックをした後、変えるのはカメラの向きだけ」っということです。

フォーカスロックをした後、カメラと被写体の距離は変わらないようにしてください。

被写体から離れたり近づいたり距離を変えると、ピントの位置がずれてしまいます。

中央のフォーカスエリアが最も精度が高いと言われています。

KSK

フォーカスエリアは複数あるので、撮影の都度フォーカスエリアを変更して撮影してみてください。

KSK

ピントが合わないとき

もしAFのピントが合わないときは、以下の可能性があります。

  • マニュアルモードになっている
  • 視度調節がされていない
  • 被写体が近すぎる

マニュアルモードになっている

「AFが動かない〜」っと悩んでいて、よくよくレンズを見てみたらマニュアルモードになっていたという場合が意外とあります。

原因は、カバンの中でなにかに触れてしまったときや、カバンから取り出すときに触ってしまっていたなどが考えれます。

まずは、ここを確認しましょう。

視度調節がされていない

カメラを買ったらまずやっておきたいことが「視度調節」です。

視度調節」とは、メガネの度数を調整するようなイメージです。

視度調節がされていないと、本当はピントが合っているけど、ファインダーで覗くとピントが合ってないように見えます。

被写体が近すぎる

レンズには「撮影最短距離」というものがあります。

そのレンズで撮影できる、最短距離のことです。

撮影最短距離よりも近い被写体にピントを合わせようといくら頑張ってもピントは合いません。

またピントが合う最短距離はレンズによって違います。

最後に

いかがだったでしょう?

フォーカスロックは本当によく使う撮影テクニックです!

ぜひ身につけてカメラライフを楽しんでいただければと思います!

ここまで読んで下さってありがとうございます!

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