料理写真を出張して撮影するプロカメラマン

デジタル一眼の撮り方が体系的に学べます!

フリッカー現象とその対策

 
  2018/01/31
 
フリッカー
この記事を書いている人 - WRITER -
料理の写真を専門にしているプロカメラマン。
ブログを始めて約1年。2018年1月に月間8万PV突破。
写真やカメラのことを考えている時間が幸せ。
写真を通じて「人生を楽しんでもらいたい」モットーとし、カメラや写真に関するサービスを提供しています。
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お久しぶりです!ケイスケです!

かなり投稿をサボりました。笑
引越やらあれやこれやで、あはは。

また少しずつアップしていこうと思うので、よろしくお願いします!

KSK

さて、先日撮影で、チャーシューの製造をしている工場に行ってきました。

工場内で「チャーシューが作られる過程」を撮影すると言う内容です。

久しぶりの蛍光灯の下での撮影だったので、撮影序盤に小さなミスをしてしまいました。

どんまい、自分!

KSK

反省の意味も込めて、その内容をお伝えさせていただきますね。

設定変えてないのに、明るさが変わる?

僕がやらかした事はこんな感じです。
撮影モード、シャッタースピード、絞りなどのカメラの設定は同じです。
同じ設定のまま、パシャパシャと撮りました!

カメラの設定を変えなければ、写真の色味・明るさも変わらないのが普通です。
しかし、上の写真みたいに変わってしまうケースもあるんです。

それが蛍光灯の下で撮影した場合です。

蛍光灯は点滅を繰り返してる

蛍光灯はずっと光っているように見えますが、実際は点滅を繰り返しています。
(テレビも点滅を繰り返しています)

家電用電源には周波数と言うものがあります。
東日本では50ヘルツ西日本では60ヘルツです。

これが写真に影響します。

蛍光灯は、その倍の周波数で発光しています。
つまり、

  • 東日本・・・1秒間に100回点滅
  • 西日本・・・1秒間に120回点滅

しているんです。

フリッカー現象とは

なので、東日本の場合だと、1/100より早いシャッタースピードに設定して撮影していると
「パシャ(点滅している時)→パシャ(点滅していない時)→パシャ(点滅している時)」
ってなって、明るさが安定しない写真になるんです。

この現象のことをフリッカー現象といいます。

フリッカー(flicker、フリッカ)は、蛍光灯やブラウン管を用いたディスプレイに生じる細かいちらつき現象のことである。
蛍光灯も、ちかちかとちらつくフリッカー現象を起こす。
この頻度は、人間の目で感知できないほど大きなものである。しかし、蛍光灯の寿命が近づき、一度の点滅の残光時間が短くなると、点滅の間隔が目立つようになってフリッカーとして認識されるようになる。
引用 ウィキペディア

また、線がでるのもフリッカーが原因です!

フリッカー現象を防ぐ方法

フリッカー現象を防ぐ方法は、「シャッタースピードを遅くする」ことです。
東日本なら1/100秒より遅く、西日本の1/120秒より遅くするんです。

これによりフリッカー現象の写真が、解消されます。

まとめ

  • 蛍光灯の下で写真を撮るときは、フリッカー現象に注意する
  • 東日本は50ヘルツ、西日本は60ヘルツ
  • フリッカー現象を防ぐためには「シャッタースピードを遅くすること
  • 東日本は1/100秒、西日本は1/120秒より遅く

 

本日は以上です。

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