こんにちは!カメラマンのケイスケです!

カメラを始めたばかりの方は、「露出ってなんぞや」って思っちゃいますよね。

友達
なんか写真が暗いんだけど・・
KSK
それは露出を変えれば、だいじょうぶだよ!
友達
あ、そうなんだ!?
友達
ところで露出ってなに?

こう思われるカメラ初心者の方にもわかりやすく解説するので、一緒に勉強しましょう^^

カメラと人間の目

森

まずはじめに、ものすごく陽射しの強い日の森林をイメージしてみてください。

光がたくさん当たっている明るい葉と、暗い日陰の部分とがありますね。

私たちは、その両方を目で識別することができますよね!?

しかし、この景色をカメラで撮ろうとすると、私たちが見ているのと全く同じようには写らないのです。
(これは、「ラチチュード」という言葉と関係があるのですが、それは別記事で。)

明るいところから暗いところまでの明暗領域を、写真で再現できるのは肉眼で見えているのより狭いのです。

つまり、日差しが強く明暗差の大きいシーンだと、明るいところを再現しようと撮ると、暗いところが真っ暗に。

逆に暗いところを再現しよとすると、明るいところが真っ白に、白飛びしてしまうこともあります!

KSK
見た目と写真では少しギャップがある」ということを覚えておいてください。

「露出」はカメラが受け取る光の量

話を戻しますね、カメラや写真を勉強していると、必ず「露出」という言葉がでてきます。

これはカメラが受け取る光の量のことです。

明るすぎる写真を「露出オーバー」、逆に光量不足の時は「露出アンダー」といいます。

露出を決めるのは、この3つです!

  • 絞り
  • シャッター速度
  • ISO感度

ここでは「絞り」「シャッター速度」について説明しますね。

なぜなら、カメラを始めたばかりの初心者の方にとって、一番つまづきやすいポイントが「絞り」「シャッター速度」だからです。

そして、絞りとシャッター速度は、料理で言うところの、「食材をまな板で切る」くらい基本であり、大事なところです。

「ISO感度」について知りたい方はコチラ!→ISO感度ってなに?ISO感度の読み方と設定の目安

話を戻すと、露出(光の量)を調整するのが、レンズの中にある「絞り」とカメラの中にある「シャッター」です。

絞りってなに?

絞り」は、レンズから入る光の量を決めるものです。

レンズから通る光の量を、穴を大きくしてたくさん通したり、小さくしてちょっとだけ通したりして光の量を調整します。

シャッター速度ってなに?

また「シャッター速度」は、シャッターを開け閉めする時問の長さで、カメラのセンサーに導く光の量を調節します。

たとえば、「絞り」の穴の大きさを変えずに、シャッターが開いている時問を短くすると暗い写真に。
長くすると明るい写真になります。

逆にシャッターを開いている時間を変えずに、絞りの穴を大きくすれば明るい写真に小さくすれば暗い写真になります。

絞りとシャッター速度は、コップに水が溜まる様子をイメージするとわかりやすいです。

水がコップから溢れた(=ちょうどいい光の量より多い)状態は、明るい写真になります。
露出オーバー」ということですね。

コップ一杯に水を溜める方法は、2パターン考えられます。

  • 一気に短時間で溜める
  • ゆっくりと時間をかけて溜めることもできます。

どちらでも、コップに溜まる水の量が同じ=同じ露出になります。

一気に短時間で溜める
=蛇口をいっぱいに開いた状態で短時間
=絞りが比較的開いている状態で、早いシャッター速度。

ゆっくりと時間をかけて溜める」というのは
=蛇口を少し開いた状態で、長時間
=絞りが比較的閉じている状態で、遅いシャッター速度。

最後に

以上、カメラの「露出」についてお伝えしました!

「絞り」「シャッター速度」の関係を覚えれると、単に明るさだけではなく、自分のイメージする写真撮ることができ表現の広がりますよ!

ここまで読んでくださってありがとうございます^^

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