バズらせる!「8×3の法則」とは?

共感PR

こんにちは!けいすけです!

あたなは、バズらせたい企画やサービスがありますか?
(僕は今のところないんですけどねw)

先日、本の表紙に惹かれてこの本を読んでみました。

新しい企画・サービス、せっかくなら多くの方に伝わって欲しいと思いますよね。
バズってくれると、一気に拡散してくれるのでより多くの人に届けることができます。
(広告費も節約することができます。)

本書を読むと、バズらせて拡散させる企画・サービスの考え方を客観的に見ることができますよ。

ブログの記事ネタを考えるときも、役に立つかもしれないですね。

バズるとは・・・

特定の単語や物事がインターネット上で爆発的に多くの人に取り上げられることを意味する語。 TwitterやFacebookなどのSNSで急に話題となった時に用いられることが多い。「 口コミ」という意味のマーケティング用語「Buzz」を動詞化したものと思われる。
出典:バズるとは – 日本語表現辞典 Weblio辞書

著者のプロフィール:上岡正明さん

  • 株式会社フロンティアコンサルティング代表取締役の上岡正明さん。
  • 今までに三井物産やSONY、三菱鉛筆など200社以上の広報支援。
  • 「ジャポニカ学習帳」をバズらせた実績
  • また放送作家としても活躍されていて「ズームイン!! スーパー」「スーパーJチャンネル」「めざましテレビ」「タモリのスーパーボキャブラ天国」「クイズ$ミリオネア」などの人気番組の企画構成を担当。

本書の大まかな内容

  • 今や世の中を動かしているのは、口コミが先でテレビや新聞が後である。
  • 売り手主導で能動的にバズらせることができる
  • どうやって「ジャポニカ学習帳」をバズらせたのか
  • バズらせる8×3の法則
  • 仕掛け方(プレスリリース)

今はどんな商品・サービスをPRする場合でも、「個人」に向けて働きかけ、共感してもらえなければ結果が出ない。本書P15より

バズらせる「8×3の法則」とは

引用:本書より

この記事では、「8×3の法則」について説明しますね。

著者はこの「8×3の法則」中で、一番重要なのは「1 新規性」であると言っています。

確かに「業界初」「世界ナンバーワン」という言葉を目にすると、ついつい注意深く見ちゃいますね。

けど、注意深く見るのは瞬間的で、時間の経過とともに忘れてしまうケースもあります。
そこで著者は、複数の強みの掛け合わせをお勧めしています。

例えば

1、新規性」×「3、意外性」×「4、人間性

といった具合です
それぞれについてもう少し説明していきますね。

「8×3」の「8」

1、新規性

これまでなかった物やサービスのことです。
本書では、新規性の1つの例えとして「長野県阿智村」が挙げられています。

この村は、つい数年前まで静かで観光客も少ない村でした。

そこで、阿智村の人にとっては当たり前だった「星空」に焦点を当て、「日本一の星空の村」として打ち出しました。
これが当たり、今では観光地として大変人気です。

KSK
同じ長野県民として嬉しい限りです!
KSK
よかったら動画も見てみてください!

環境省から「星空がもっとも輝いて見える場所」と認定されています。

 

そのサービスや商品にはナンバーワン、オンリーワンダだと言える何かがありますか?
それは、世界中や日本中、業界内で初めての試みですか?

2、優位性

その商品サービスにしかない付加価値です。

競合や既存のサービスと比べて、明らかに違っていたり、優れている(優位性がある)ことはなんですか?

3、意外性

商品・サービスについて感心したりインパクトがあるかどうかです。

知人や顧客に話したら、「へぇ」と感心された、「ホントに!?」と驚かれた、「まさか!信じられない!冗談でしょ?」と笑われたことはありませんか?

4、人間性

その商品サービスに関わった人の思いや苦労したこと。

開発や販売などに深く関わる人や経営者のエピソード及びストーリーはありますか?

5、社会性

社会性とは社会やメディアが今求めているもの。
ブームや流行と言い換えることもできるかもしれませんね。

世の中の流行やトレンドに重ね合わせることで、人々の興味や関心を喚起できることはありますか?
「社会ごと」に変えられるキーワードがありますか?

6、貢献的意義

あなたの会社がその商品サービスを世に出すワケ。
自社の利益のためだけではなく人や社会を豊かにするための商品サービスであることを伝える。

その商品やサービスについて、社会や世の中の問題解決に役立つことはありませんか?

7、季節性

「季節のトレンド」「時期のイベント」「記念日」などです。

季節との関連性がある、または制定されている記念日や日にちの語呂などに掛けられるテーマはありますか?

8、地域性

地域に焦点を当てて、考えてみることです。

その地域限定やエリアならではの特徴はありませんか?

「8×3」の「3」

企業視点で考えられた「8×3」の「8」を、消費者の視点に置き換えて確認・検証します。

その視点とは、次の3つです。

  • 社会の視点
  • 人(ターゲット)の視点
  • メディアの視点

三つの視点すべてにおいて水球、企業側の視点と消費者側の視点に何ズレがなければ、その情報は極めて「求められている情報」、つまり「パズる」要素を持った情報だと言えるのです。
本書P146

最後に、

このブログでは、「8×3の法則」についてまとめてお伝えしました。

本書の「8×3の法則」を知ることで、これから企画・サービスを考える際、客観的に見ることができます。

また本書の中では、それぞれについて具体例を取り上げながら説明しています。
例えば、

  • 著者が手がけたジャポニカ学習帳
  • 再ブームとなっている写ルンです
  • 銀座テーラー
  • 就活シェアハウス
  • 機動戦士ガンダムと豆腐のコラボ

などです。

そして、実際どのようにPRを行っていくか、後半約100ページにわたって具体的な仕掛け方も書かれています。

プレスリリースを書かれる方は、「厳選メディアリスト100」も役に立つかもしれませんね。

ご興味ある方は、ぜひ一読を!

ここまで読んでくださってありがとうございます!

少しでもお役に立ちましたら、いいね!シェアなどして頂けると嬉しいです。

励みになります!

The following two tabs change content below.
1984年1月1日、長野県須坂市生まれ。人見知りのカメラマンです。(優しい子なので仲良くしてあげてください!)カメラや写真撮影・マーケティングや日々の気づきを更新しています。 「写真で笑顔を広げる」をモットーに活動しています!⇒詳しいプロフィールはコチラ
共感PR

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

1984年1月1日、長野県須坂市生まれ。人見知りのカメラマンです。(優しい子なので仲良くしてあげてください!)カメラや写真撮影・マーケティングや日々の気づきを更新しています。 「写真で笑顔を広げる」をモットーに活動しています!⇒詳しいプロフィールはコチラ