こんにちは!カメラマンのケイスケです。

いつも当ブログを読んで下さってありがとうございます!

前回の記事では、構図ひとつ「三分割構図」についてお伝えさせて頂きました!

三分割法でプロ並みに!日の丸構図から卒業しよう

2017.05.15

この記事では、オートブラケット撮影についてお伝えしますね!

オートブラケットってなに?
どうやって使うの?

っと思っているあなたに!

HDR合成の写真をやろうとしている方は覚えておくと作業がラクになるかも

では、早速いきますね!

オートブラケットとは

オートブラケット

オートブラケット

ブラケット撮影とは、設定した露出やホワイトバランスなど、露出条件、撮影条件を変えて複数枚写真を撮ることを言います。

それをカメラが自動的にやってくれる機能のことをオートブラケットと言います。

例えば、露出補正を±0の位置に設定してオートブラケットを使うと、連続で−1、±0、1の三段階の露出を同時に撮影することができます!

また、オートブラケットは露出だけではなく、ホワイトバランスなども段階的に撮ることができます。

オートブラケットの種類

僕のキャノンの6Dでは、2つのオートブラケットがあります。

それは、

  • 露出のオートブラケット(AEB)
  • ホワイトバランスのオートブラケット(WE-BKT)

です。

露出のオートブラケット(AEB)

露出のオートブラケットは、明るさ・露出の違う写真を複数枚同時に撮ることができます。

絞り、シャッタースピードどれの数値が変わるのかは、設定している撮影モードによります。

例えば、絞り優先モードでオートブラケットを使った場合、絞り(F値)で露出を変えた写真になります。

シャッタースピード優先モードで使った場合は、シャッタースピードで露出を変えた複数枚の写真を同時に撮ることができます。

また、何枚の写真を同時に撮るかも設定で変えることができます。

Canon 6Dの場合

  • 3枚
  • 2枚
  • 5枚
  • 7枚

から選ぶことができます。

オートブラケットの撮影枚数の変え方

オートブラケットの撮影枚数を変えたいときは、

オートブラケット枚数の変え方1

カメラのメニュー画面<露出>を選択

オートブラケット枚数の変え方2

カメラのダイヤルを回して「5」のブラケティング時の撮影枚数を選択

で変更することができます。

露出のオートブラケット(AEB)の使い方

では、次に露出のオートブラケットの使い方をお伝えしていきますね!

露出オートブラケット設定の変え方1

カメラのメニュー画面「露出/AEB設定」を選択

露出オートブラケット設定の変え方2

カメラ上部のダイヤルを回して、変更可能!

試しに、露出のオートブラケットを使って、撮ってみました!

トマトの写真_AEB0

AEB0

トマトの写真_AEB-2_3

AEB -2/3

トマトの写真_AEB+2_3

AEB +2/3

Exifにもちゃんと記載されています!

exif
KSK
露出違いの写真を撮っておきたいときに便利ですね!

ホワイトバランスのオートブラケット(WE-BKT)

では次に、ホワイトバランスのオートブラケットの使い方をお伝えしますね!

メニュー画面の「WB補正/BKT設定」を選択

カメラ背面のダイヤルと回すと、ブラケットの色味を変えることができます!

ダイヤルと回す向きの違いで、

  • 縦軸の「G(グリーン)M(マゼンタ)」か
  • 横軸の「B(ブルー)A(アンバー)」の

どちらのブラケットをするか設定できます。

カメラの上部のダイヤルで、移動することもできます!

WE-BKT

上の設定で、撮った写真がこちらです!

ホワイトバランスブラケティング

B3,0

ホワイトバランスブラケティング

B3,G3

ホワイトバランスブラケティング

B3,M3

KSK
僕が被写体セレクトを間違えたのか、あまり変化が,,,w

これもちゃんと、Exifにもちゃんと記載されています!

KSK
色味で遊びたいときは便利ですね!

設定できるブラケティングはメーカーによってさまざま

キャノン6Dの場合、露出とホワイトバランスのブラケティングがありますが、メーカーによって設定できる項目はさまざまです。

例えば、オリンパスの場合

  • フラッシュの発光量を設定できる「FL BKT
  • ISO感度を設定できる「ISO BKT
  • アートフィルターを設定できる「ART BKT
  • HDR合成のための「HDR BKT

があります!

KSK
アートフィルター楽しそう^^

最後に

メーカーやカメラの機種よって、若干機能が違うと思うので確認してください。

RAWデータで撮れば、露出やホワイトバランスを後処理で調整することができますが、JPEGをメインで使う方は、オートブラケット撮影を使ってみるのもいいかと思います。

夕暮れの写真など、時間が限られていつつ、露出の判断が難しいシーンに便利かと思います!

今回の記事は以上です!

ココまで読んでくださってありがとうございます!

↓ ISO感度に詳しくなろう!次の記事はこちら ↓

ISO感度ってなに?ISO感度の読み方と設定の目安!高感度ノイズを検証してみた

2017.05.14
オートブラケット_キャッチ

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