こんにちは!カメラマンのケイスケです!

以前の記事で、露出は「絞り」と「シャッター速度」で決まるんだよ!

っとお伝えさせて頂きました。

カメラの露出ってなに?一眼レフカメラの基本知識

2016.11.14

この記事では、

友達
絞り優先AEモードってなに?
簡単にボケ味のある写真が撮りたい

っと思っているあなたに、「絞り優先AE」と「ボケ味のある写真」についてお伝えしますね!

絞り優先AEモードとは

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まずはじめに、デジタルカメラには、いくつか撮影モードが用意されていますね!

プログラム 全部カメラ任せのオートモード
絞り優先 絞り(F値)はあなたが設定して、それに最適なシャッタースピードをカメラが判断しくれます。
シャッタースピード優先 シャッタースピードをあなたが設定して、それに最適な絞り(F値)をカメラが判断しくれます。
マニュアル  絞り(F値)も、シャッタースピードもあなたが設定して撮影します。

プログラムモード」は、全部カメラ任せなので、一眼レフに初めて触る方向けです!

せっかく一眼レフを購入されたのであれば、早めにご卒業したいところです!

シャッタースピード優先」は、スポーツや電車など動きの早い被写体を止めて撮影したい時や、長露光をしたい時に使います。

個人的には、使用頻度が低いモードです。

マニュアルモード」は、全てあなたが設定するモードです!

個人的には、一番「一眼レフを楽しめるモード」だと思っていますw

絞り優先AEモードの使い方

絞り優先AEモード」は、あなたが絞りの数値(F値)を設定と、カメラが適正露出になるようにシャッタースピードを自動的に調整してくれます。

なので、絞り(F値)をあなたの好みで調整出来ます。

つまり、一眼レフカメラの醍醐味である「ボケ味」を簡単に体感できます。

KSK
ボケ味のある写真は、まさに一眼レフらしい写真です!

絞り優先AEモードは、

  • ニコン、オリンパス、ソニーのカメラは「A(絞り優先)」
  • キヤノン、ペンタックスのカメラは「Av(絞り優先)」

と表記しています!

「Av」とは、「Aperture Value」の略で、

AEモードの「AE」とは「Automatic Exposure(自動露出)」の頭文字です。

絞り(F値)とは?

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少し復習として、絞り(F値)についてお伝えしますね!

絞り(F値)は、レンズの中にある光量を調節する機構のことです。

レンズの中にある「絞り羽根」が開いたり閉じたりすることで、カメラが受け取る光の量を調整します。

絞りは「露出」を決定すると同時に、ピントが合う範囲にも関係します。

絞りを開ければピントの合う範囲が狭くなり、背景が強くボケます。

逆に、レンズ内の絞りの数字を大きくすると「シャープに写る範囲を調整」できます。

F値を小さくする(F2.8など) とシャープに写る範囲は狭くなリ、F値を大きくする(F32など)とシャープに写る範囲は広くなり、手前から奥までよりくっきり写せます。

大きなボケを写したい場含は、F値の小さいレンズほど有利になります。

この「ピントが合う範囲」のことを「被写界深度(ひしゃかいしんど)」と言います!

被写界深度とは

ピントが合う範囲のことを「被写界深度といいます。

ピントを合わせた部分はシャープに写りますよね。

そして、よく見るとその前後にも同様にシャープに写る範囲があります。

この範囲のことを「被写界深度」と呼び「被写界深度が浅い・深い」と言います。

例えば、絞り(F値)を小さくしてボケ味のある写真の場合、「被写界深度が浅い」と言い、

逆に、写真全体がシャープに写るように絞り(F値)を大きくした場合「被写界深度が深い」と言います。

写真の表現では、この被写界深度の調整がとても大切になってきます!

 

絞り優先AEモードを使って、もっとボケ味のある写真にしたい

被写界深度に影響を与えるのは「絞り」だけではなく「レンズの焦点距離」「撮影距離」も関係してきます。

もっとボケ味のある(被写界深度が浅い)写真を撮りたい場合は、レンズの焦点距離を伸ばして撮影してみてください!

 

例えば、焦点距離「50mm」で撮影していた場合、(被写体から距離をとって)焦点距離「100mm」で撮影すれば、よりボケ味のある写真を撮ることができます!

まとめ

以上、「絞り優先AE」と「ボケ味のある写真」についてお伝えしました!

ちょっと難しいと思われたら、とりあえずカメラの撮影モードを「絞り優先AE(A、Av)」にして、たくさん写真を撮ってみてください!

カメラは「慣れ」の部分もありますので!

今回は以上です!

ここまで読んでくださってありがとうございます!

 

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