オートフォーカス(AF)マニュアルフォーカス(MF)とは?

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1984年1月1日、長野県須坂市出身。東京都杉並区在住。カメラと散歩と読書とあんぱんが好きです!⇒詳しいプロフィールはコチラ

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こんにちは!カメラマンのケイスケです。

カメラのピント合わせは、ほとんどの場合「オートフォーカス(AF)」を使っていれば、問題なく写真を撮ることができます。

しかし、ピントが合いにくい被写体があったり、意図としたところとは別の箇所にピントが合ってしまうこともあります。

友達
なかなかピントが合わな〜い

そんなときのために、それぞれの特徴を知っておくと対処しやすいです。

初心者の方にもわかりやすくお伝えしますので、一緒に勉強していきましょう^^

ピント合わせの方法

まず、ピント合わせの基本は、2つに分けられます。

ひとつは、自動でピントを合わせる「オートフォーカス(AF)」です。

これは、シャッターボタンを半押しすることで、ピントが自動で合う仕組みの機能です。

そして、もうひとつが自分自身でピント合わせを行う「マニュアル(MF)」です。

通常は、レンズにこの切り替えスイッチが付いています。

多くの方は「オートフォーカス(AF)」を使用されると思います。

それぞれの特徴を理解した上で、どちらを利用するのが適切か、判断することが大切です。

またレンズの「マニュアル」と、撮影モード「マニュアルモード」は違うので混合しないように注意して下さいね!

ここで使うマニュアルはあくまでピント合わせを自分で行う操作だけを指しています。

絞りやシャッタースピードを自分で設定し撮影を行うマニュアルモードとは違う話です。

オートフォーカス (AF)の特徴

自動でピントを合わせられるオートフォーカス(AF)のメリットは、その速効性です。

シャッターボタンを半押しするだけで、ピントが合うので、撮影に掛かる負担を少なくできます。

基本的な操作は、シャッターボタンを半押しして、ピントが合った状態のまま、最終的に「押し切って」撮影となります。

このピントを合わせる部分は、上下左右好きな場所に変更できます。

上位機種になればなるほど、この「ピントを合わせる部分」の数は増えます。

フォーカスロック(AFロック)とは

ピントを一度合わせると、そのままシャッターボタンを半押し続けることで、カメラの位置を移動させてもピントがずれることはありません。

この機能のことをフォーカスロック(AFロック)と言います。

例えば中央で被写体にピントを合わせ、そのままカメラのアングル(カメラの向き)を移動させても、一度被写体に合ったピントに影響はありません。

マニュアル (MF)の特徴

シャッターボタンを半押ししても自動でピントが合いません。

レンズのフォーカスリングを回して、ピント合わせを自分で調節する必要があります。

オートフォーカスは大変便利ですが、万能ではありません。

オートフォーカス機能がうまく起動しない場面もあるからです。

マニュアルを使うシーン

例えば、暗い場所ので撮影です。

暗い場所ではどこにピントを合わせていいのかカメラが迷ってしまい、オートフォーカス機能がうまく作動しないことがあります。

他にも強い逆光での撮影などでも、同じようにマニュアル操作で行われる場合があります。

もうひとつ、マニュアルを使うシーンはピントの微細な違いを利用して撮影する場合です。

例えば、マクロモードやマクロレンズで最大限被写体に近づいて撮影を行う時、どこにピントを合わせるのかで写真の印象は大きく変わります。

オートフォーカス機能でも対応できますが、この場合マニュアルの方が有効です。
構図を固定させた上で、ピント面を比較しながら撮影を行うことができるからです。
シビアなピント調整をしたい撮影に有効です。

まとめ

このように、オートフォーカス、マニュアルでそれぞれに特徴を持っています。

撮影の内容によって使い分けるようにしましょう。

ちなみにオートフォーカスの機能は、最近のデジタルー眼レフにはほとんど標準搭載されています。

ここまで読んでくださってありがとうございます^^


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